もっと良い方法があるはず
こんな世の中にしたい
あなたの情熱とアイデアを形に
そしてより良い世界へ
スタートアップ型
創業支援センターとは？
経営には 【スタートアップ型】 と
【スモールビジネス型】 という
選択肢があります。
我々は、スモールビジネス型の創業者ではなく、
【スタートアップ型】創業者 を
ご支援いたします。そのための最適な
ソリューションを提供いたします。
【スモールビジネス型】とは、決して
規模の大小を指しているのではありません。
主には次のような違いがあります。
スタートアップ型
尖った事業を起案し、
急速な成長とスケールアップを目指す
スモールビジネス型
既存のビジネスを模倣し、
堅実で安定的な成長を目指す
スタートアップ型と
スモール型の違い
あなたのアイデアを
事業化する
４つのサポート
１. スタートアップ型
ビジネスモデル構築支援
スモールビジネス型とスタートアップ型のビジネスモデルには大きな違いがあります。
すでに多くの実績のある事業、実現可能性を優先したビジネスモデルの模倣では近未来の大きな成長や競合優位性を期待できません。相応に尖った事業を起案して、それを市場に適合させることＰＭＦ（プロダクトマーケットフィット）が必要です。
スタートアップ型のビジネスモデルを構築するご支援をさせていただきます。
２. 資本政策策定支援
資金調達支援
創業当初の創業融資（デッド）を成功させて、プロダクトの小さな種を作るプレシード期を自力で乗り切ることが肝要です。この後にシード期の資金調達に挑戦します。
ＩＰＯやМ＆Ａでのイグジットまでの企業価値の推移、それに合わせた資金調達の計画書、これが資本政策表です。
創業初期の融資から資本政策表の作成支援、資金調達（エクイティファイナンス）を総合的にご支援いたします。
３. スタートアップ型
バックオフィス構築支援
事業立上げに専念して頂けるよう、起業時の手続きや、バックオフィス構築を支援します。
また、資金調達の視点から、不利にならない経理体制作りから運用まで支援させていただきます。
４.成長時の専門家
マッチング支援
シード期の資金調達前後から、各種の専門化のサポートも必要になります。最適なタイミングで、最適な専門化をご紹介します。ただ、オーバースペックにならないように、適時最少のコスト・スペックでの運用体制を意識してご支援いたします。
私たちの強み
専門家、VC、投資家との
ネットワーク
network
企業価値向上に向けた
アドバイス
advice
様々な資金調達に対応した
知見とノウハウ
know‐how
スタートアップ型
創業支援アドバイザーに
無料で
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創業のお悩みをご相談ください
田中英司 Eiji Tanaka
社長の専門学校 学校長
専門家が無料でご相談を
お受けします。
- 事業内容についてアドバイスが欲しい
- 資金調達方法について悩んでいる
- 創業の手続きや進め方がわかならい
などなど、創業に関するお悩みについて、お気軽にご相談下さい。
お役立ち情報
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株式会社社長の専門学校本部
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